4畳・家賃5万円の超狭い部屋に2年以上住んだメリット・デメリット

安い・近い・狭い!の三拍子

僕は早稲田に通っていた時代に

家賃が5万円

広さが4畳

極狭物件に住んでいました。

社会人になった今も住んでいます

流行りのミニマリストになったわけではないです笑

大学3年生から住んでいたので、もう合計で2年以上いまの極狭の部屋に住んでいるという事になります。

留年の危機にあった私は早稲田大学の近くに住む事を考えましたが、いかんせん家賃が高いのが早稲田界隈。

しかし、色んな不動産を回っていたら

不動産屋さん『いやねえ、安い物件あるにはあるんですが。。。』

と渋りながらも安い物件がある模様!

なんだか訳ありそうで怖くなった僕。

事故物件かなと思いながら内見に行くとその答えが分かりました。

「クソ狭いやんけ!!」

と心で叫びながらも、お金の無い僕には選択肢はありませんでした。

そうしてごく狭物件(通称・独房ハウス)での生活がスタートしました。

狭い部屋のメリット

狭い部屋といっても悪いことばかりではありません!

そこで今回は極狭物件のメリットを紹介します!

家賃が安い

これはもう本当にお金の無い僕にとってはメリットの中のメリットでしかなかったです。

例えば早稲田界隈の1Kの家賃相場は8万円です。

つまり家賃が5万円だった僕の家だと3万円ものお金が浮くことになっていました。

この浮いたお金で美味しいモノを食べたりできるのです!

見栄を張って高い家賃のところに住んでいて、食費は切り詰めて…
なんて生活はしたくなかったので、これで良かったと思っています。

しかも初期費用に関しても安いのです。

不動産に契約をしていざ物件を決めようという時にネックになるのが初期費用ではないでしょうか。

・「敷金」が家賃の1〜3ヶ月
・「礼金」が家賃の1〜3ヶ月
・「仲介手数料」が家賃の1ヶ月

以上が初期費用の相場なので、今回の早稲田の物件は平均相場よりも3万円ほど安い事を考えると

9万円〜21万円もの初期費用を節約できるのです。

実際僕が住んでいる物件の初期費用は

・「敷金」が家賃の1ヶ月
・「礼金」が家賃の1ヶ月
・「仲介手数料」が家賃の1ヶ月

だったので、初期費用の合計は15万円でした。

学生ならバイトの1〜2ヶ月分くらいの費用で早稲田に住めるという計算になりますね。

何をするにも手が届く

狭い部屋なので例えばテレビのリモコンを手に取る際にも手が届きます!

狭い部屋に住んでいると無駄がない! 空間のミニマリストなのです!

空間が狭いという事は自分の部屋に何があって何が無いかという事が身体で分かるのです。

つまり何がこの部屋にとって要らないか、何がこの部屋にとって必要なのかという事が分かるということでもあります。

あまりに要らないものが部屋にありすぎると、勝手に移動範囲が狭くなるので、身体が勝手に拒否反応を起こすのです。笑

物を無くさない

物を無くしません。

正確に言えば、もし無くしたとしてもすぐに見つかります。

だって

狭いがゆえにモノが無くなるスペースなどありません

そもそも室内における物を無くすというのは、あふれる物の中に紛れて見失うという事が多いと思います。

しかし、狭い部屋においては物が溢れるわけもないので、探すのはとても楽なものになります。

先にも書いたように自分で勝手に不要なものを捨てるので、物が整理整頓されているという事にも繋がるんですね。

掃除が楽!

掃除をする面積が少ないので、掃除も楽チンです!

日々の掃除をするにもあっという間です!

大晦日の大掃除も20分で終わりました笑

まあ、正確に言えば掃除をしなければ生活するスペースが無いのです。

狭いから普段掃除機をかけるのにも数分です。

電気代が浮く

これはかなりのメリットでは無いでしょうか。

狭いので、夏場なんか冷房をかけてからものの数分で部屋が冷えます。

なので、冷房を強くしすぎると死にます

これは冬場にも言える事で、暖房を付けてからものの数分で部屋が暖かくなります。

引っ越し代が安い

引っ越し費用が安いです。

というのも、狭い部屋に住んでいる人は荷物が少ないので、引っ越し業者の「単身パック」プランがお得だからです。

普通引っ越しを行う際は、業者のトラックを貸し切るのですが、この単身パックプランは決められたコンテナボックスに荷物を詰め込み、他の引越しを行う人の荷物と同じトラックに積むので料金が安いのです。

狭い家のデメリット

ここまでメリットばかりを紹介しましたが、いざ住もうと思う時に知っておきたいのがデメリットではないでしょうか。

そこで以下ではデメリットを紹介していこうと思います。

友達を家に呼べない

ひとり暮らしを始めた人なら一度は憧れるあのタコパ!🐙ができないのです。

狭いから家に人が呼べない…

なんという単純な理由でしょうか。

狭いという問題も、人間のサイズも両方物理的な問題なのです。

なのでここでハッキリと申し上げておきます。
この問題に関しては

どうしようもありません!

あたりまえだった

女の子をお持ち帰りできない

これは女の子が好きな殿方にとっては死活問題なのではないだろうか。

まだ、友達の関係の気になるあの子と飲みに行き、お酒も入って二人ともなんだかいい感じ。

さあ、これからどうしようという時に

気になるあの子が

「ねえ、◯◯君の家に行っていい?」

という神展開。

しかし、こんな状況であなたの脳裏に浮かぶのはあの狭い家の残像。

結局

「えー、俺ん家狭いからダメだよー!」

というクソみたいな返事をするのがやっとになります。。。

しかし、ここで終わっては狭家男子の名が廃ります。

すかさず、

「◯◯ちゃんの家は?」

という答えを差し込みましょう。

なんだこれ。

家がテトリス状態

冗談ではなく、モノを片付けないと自分の存在するスペースが無くなります。

実はこのデメリットこそがメリットに繋がっているのです。

だって片付けないと自分の居場所がなくなるんですもの。

誰だって片付けよう、物を減らそう、という考えになるわけですね。

使った物を中古品で売りにくい

ん?どういうこと?

と思う方も居ると思いますが、これは実際に西江が感じた事ですので、あくまで参考程度に。

私はある日一眼を買いに行きました。

キャノンのEOS KISS X7という入門モデルを買っただけで、ワクワクする僕。

しかし、そのカメラを見ながら

「よーし!いつかこのカメラを使いこなせるようになったら、コイツを売り飛ばして中級者向けのカメラを買うぞ!」

と恐ろしい眼差しでカメラちゃんを睨んでいました。

そこで中古販売において値段を高く売るのに必ず重要なのが、商品が入っていた箱を始めとした付属品があるかどうかなのです。

しかし、狭い家に住んでいると当然箱などを置くような余裕はありません。

なので、メルカリなどでなにか物を売る時には少し安く買われてしまうというデメリットがあります。

物を買う→家が狭いので箱など置くスペースがない→箱なしで出品→売る際に値段が安くなる

という流れですね。

狭い家は最高

結局つらつらと書いていましたが、あまりお金に余裕がなくて狭い家に住もうか考えている人、お金に余裕があるけど節約の為に狭い家に住もうか考えている人。

いろいろな人がいると思いますが、僕が声を大にして言いたいのは

狭い=デメリットばかりではありません!

という事です。

この記事が狭い家に住んでいる人を勇気付けられますように。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

自由なサラリーマンになる為のライフハック情報を発信中。 受験ブログが受験ブログランキング1位になり著書『引きニートコミュ障、偏差値28から早稲田に行く』を出版。 LINEスタンプ『お寿司ですが何か?』『意識低い系キリン』なども発売中。

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