日本なら0円で1週間生き延びられるのか実験してみた

僕はアジアによく旅に出かけます。

その度に思う事は

日本ってどんだけ恵まれてるんや!!!

という事です。

こんな事はよく聞く話ですが、実際に他の国に行くと強く肌で感じることでした。

そしてそんな僕はある日思いました。

日本なら0円でも生き延びられるんじゃね?

馬鹿である。

しかし、このワクワクに実験せずには居られなかったんです。

しかし、0円で家にこもって生き延びていてはなんだかこのワクワクに対して失礼だと思った。

このワクワクちゃんにはさらなるハードワークを課してあげないと❤

ヒッチハイクしかねえ!!!

馬鹿である。

せっかくヒッチハイクをするなら目的地があった方がモチベあがるんじゃね!?

と思った僕。

ちょうどその頃、僕は大学を留年しそうな危機に陥っていた。

学業成就のお寺がたくさんあるんだ!日本のどこかに留年阻止を祈願する寺があるに違いない!

そして、見つけてしまったのである。

龍拈寺(りゅうねん寺)

龍拈寺(りゅうねんじ)は、愛知県豊橋市にある曹洞宗の仏教寺院。山号は吉田山(きちでんさん)。本尊は十一面観音。一色時家の被官で牛窪一色城(同県豊川市牛久保町)主および今橋城(同県豊橋市今橋町)の初代城主であった牧野古白入道(牧野成時)の追善供養のため、子の信成が創建した寺である。

 

ここしかねえ!!!!!!

完全に0円で、しかも移動はヒッチハイクのみ、しかも目的地の龍拈寺(りゅうねんじ)で留年をしないように祈願するというなぞのドマゾルールを設定した僕は、同じサークルのY君と共に最後の晩餐称し、近くの日高屋でご飯をたらふく食べ、財布は家において出発しました。


今回のルール

改めて、今回のルールはいたってシンプルである。

ルール

①完全に0円

②移動はヒッチハイクのみ

③龍拈寺(りゅうねんじ)で脱留年祈願をする

たったこれだけである。

これを守れば何をしようが自由である。

いざ、出発!

早稲田から出発した僕達の出だしは好調だった。

いきなり早稲田のOB(初対面)の方に拾ってもらい渋谷へ。

そしてそこから一気に海老名サービスエリアに着いた僕達。

0円でヒッチハイクをしている旨を伝えるとみんなそろってなんらかのご飯を下さった。

実験の為とはいえ少し申し訳ない。。。

と思う余裕があった。

この日はヒッチハイクの女神が着いていたのだろうか。

その後も100km以上乗せてくれるフィットネスクラブの方々が現れたりと幸先が良すぎる。(しかも飲み物をくれた。プロテインジュースだったけど!!!さすがフィットネスクラブの方々)

そんなこんなで一日目は終了し、なぞのパーキングエリアのベンチで野宿して夜を明かした。

0円生活2日目で目的地到着

蚊にめっちゃ刺されながらもなんだか生きているように生きている実感に湧いていた。

そんなハイペースで進んでいった僕らなんと二日目に目的地である、愛知県は龍拈寺(りゅうねんじ)に到着した。

やっとの思いで着いたわけでもなく、割りと楽勝に着いてしまった事が神を怒らせたのだろうか。

寺の住職に企画を説明すると大した反応も無く

「ここは土地の有力者が来るようなところだよ(君たちが来るような場所じゃないよ)」

決して()の中を言われたわけではないが、あしらわれていたのは確かだった。

このツルツルハ◯野郎。

 

僕たちはあっさり目的地に着いてしまい、このまま東京に帰るのは勿体無いと思ったので伊豆半島を一周することにした。

伊豆半島も、ヒッチハイクで乗せてくれる人に

『0円で生き延びる生活をしています』

と説明するとほとんどの方が食べ物をくれた。

最初は食パンを貰えただけでも嬉しかったくらいだったのだが、この頃になるともう僕らも味を占めたもので頭の中は

「肉!肉!肉!」

となにかタンパク質を求めていた。

どこか余裕すらあった。

なんならもう図々しかった。ヒッチハイクで移動するジャイアンでしか無かった。

伊豆半島の人で特に記憶に残っているのは、彼らがくれる食材がほぼキュウリかトマトだった事だ。

伊豆半島から東京へ戻るあたりにはもうリュックの中がキュウリとトマトでパンパンになっていた。

日本なら0円で生き延びることは余裕

この実験で感じたことは、

 

日本なら0円で生き延びる事は余裕

 

だという事です。

日本ならなんとかなる。

いや、日本だからなんとかなる。

たくさんの方に迷惑を書けましたが、日本って改めて温かい国なんだということを実感した旅でした。

貰った食べ物一覧

以下貰ったモノをまとめました!

うっひょー!日本人優しすぎ。日本人余裕ありすぎ。

こんだけの物をもらった事は今振り返ってみてもスゴイ。

なんかもう何者になっても死なない気がする。

・食パン

・メロンパン

・ジュース

・プロテイン

・ペットボトル水

・ボディペーパー

・キュウリ

・きゅうりの漬物

・風呂

・氷

・アイス

・コーヒー

・トマト

・ミスドの水

・カップ麺

・パン2つ

・弁当2つ

・三ツ矢サイダー

・デカビタ

・かっぱえびせん

・居酒屋でランチメニュー

・カロリーメイト

・アクエリアス

・ウィダーゼリー

・グレープフルーツスムージー

・青汁スムージー

・弁当2つ

・肉丼

・カツ丼

・飲み物2つ

・枝豆

・パックコーヒー2つ

・バターロールパン

・ペプシストロング

・綾鷹

・弁当2つ

・キュウリ10本

・トマト20個

・アイス2本

・お茶4本

・ミネラルウォーター

・味噌

・塩

・海鮮丼2つ

・カツ丼

・おはぎ

・おにぎり

・コーラ4本

・ビール缶2本

・おにぎり4つ

うん、やっぱり日本は0円で生きれます。

日本人は捨てたもんじゃない。

乗せてもらったルート一覧

 

道中でYくんがルートを纏めてくれていた。グッジョブ。

振り返るとルートが繋がって行く感じがしてたまんねえ…

・早稲田→渋谷

国際教養学部のOB(初対面)

・渋谷→海老名サービスエリア

食パンおばさん いもやの妹

・海老名サービスエリア→赤塚

フィットネスクラブの後藤さんたち

・海付近

はらけん、まーくん(地元の農家の息子)

大学生 農家

・海付近

リッキーさん 力仁

同い年 船乗り

・潮見坂SA→掛川

マコさん

・掛川→藤枝

キャンピングカーの夫婦

・藤枝→島田金谷IC

きぬさん

・島田金谷IC→静岡市

千葉ロッテとラブライブを愛する消防団員の方

・静岡駅→expasa富士川

さわでさん

・土肥→田子

ホテル副経営者 焼肉屋 丼をおごってくれた

・田子→松崎

丼屋さかな屋で隣にいた女性2人

・松崎セブン→下田

息子亜細亜大に通っている人

・下田ゲストハウスアクア

エド&女性 サーファー

・下田→東伊豆

自営業の保険の人

・東伊豆→熱川

森田さん

・トンネル経由

・赤沢温泉→伊東

おじいちゃん

・伊東→長浜海岸

高梨あっこさん

・長浜海岸→熱海

サーファー

・熱海→さいしょうIC

エグザイルさん

・二宮IC→海老名SA

おかあさん 歌舞伎の唄の稽古の人

・老夫婦

海老名→渋谷

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ABOUTこの記事をかいた人

リベラルで自由なサラリーマンである『リベリーマン』になる為の情報を発信中。 受験ブログが受験ブログランキング1位になり著書『引きニートコミュ障、偏差値28から早稲田に行く』を出版。 LINEスタンプ『お寿司ですが何か?』『意識低い系キリン』なども発売中。

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