リベリーマン
限られた時間とお金を最適化する事で幸福度を最大化し
自由(リベラル)に好き勝手に生きる
サラリーマンの新しいカタチ。
サラリーマンである事への不安
“時は20XX年。そこには社会の歯車と化し、自分の時間と労働力を搾取されたサラリーマンが、限られた時間とお金を上手く使えずに死んでいるように生きていた”
自分の未来にこんな不安がよぎった僕は思わず言った、
「脱サラします!ボク、今日からリベリーマンになります。」
そう宣言し、この“リベリーマン”なるブログを開設したのだった。
中2病かもしれない
ここまで読み返すと僕は中2病かもしれません。
でも僕は搾取されるだけのサラリーマンを辞めたいです。
僕は仕事終わりの限られた時間と限られたお金を最適化する事で自由を掴み取った新しいサラリーマンの形
リベリーマン
になりたいのです。
サラリーマンからリベリーマンへ
いや、しかし本当にそもそもサラリーマンは本当に不自由なのか。
サラリーマンは本当に単なる歯車で、不幸せなのか。
確かに会社に縛られる事も多いと思います。
でも会社に入っているからこそ出来る仕事もあると思います。
一人じゃできない事も、会社に入っているから出来る事もあると思います。
安直に
サラリーマンかフリーランスか
という選択に走る必要は無いと思います。
サラリーマンにだって自由はあるんです
そしてその自由を掴みとれるかどうかは、日々の限られた時間とお金を上手く使えるかどうかで変わってくると思います。
そしてそんな自由を掴みとったサラリーマンの新しい形である、リベリーマンを地球上に増やすというのがこのブログの使命です。
なので、
サラリーマンかフリーランスか
という選択の前に
サラリーマンかリベリーマンか
という選択をしましょう。
僕ならもちろんリベリーマンを選びます。