『グレイテストショーマン』を観なければあなたが人生の2%損する話

先日映画『グレイテストショーマン』(Greatest Showman)を観に行きました。

先に結論から言わせてください。

この映画を観ないとあなたは人生の2%を損します。

(やべ、言い切っちゃった)

この映画でお前の人生の1/50になるってお前の人生どんだけ薄いんだよ!!!

って言われそうですがまじでそれほど良かったんです。
インド映画の「きっとうまくいく」を観た時以来の衝撃に鳥肌が立ちました。

これぞアメリカ!これぞハリウッド!っていう映画です。

監督はマイケル・グレイシーで、初監督作品ながら異例の大ヒットを記録しています。

ちなみにこの監督はハリウッドの実写版「NARUTO」のメガホンを取ることも決定しているほど、ノリに乗っています。

 

人種問題を背景として多様性を訴えながら、

貧困
人生の過渡期における大人の恋愛の難しさ
仲間とは?
家族とは?
を問いかけながら

笑いあり、涙あり、もう全部盛りのてんこ盛り。

どストレートすぎるハリウッド映画です。

いやー、本当にお腹いっぱい!観てよかった!
素直に大満足するミュージカル映画です。
お腹いっぱいなのにもう一度観たくなる映画です。

でもこれは絶対に映画館で観たほうが良いです。

いやまあ、そんなこと言ったらほとんどの映画なんて映画館で観たほうが良いに決まってるんですが、やはり曲を売りにしている限りは音響の整った映画館で観るのが良いですよ!!!

TOHOシネマズのドルビーアトモスで観るのがオススメです。
(ホラーとかは家で一人でじっくり観るのも良いけどね!)

グレイテストショーマンの曲「This is Me」が最高すぎる

「This is Me」はアカデミー賞にノミネートされました。

ゴールデングローブ賞にもノミネートされていて、まさに破竹の勢い。

この曲は多様性という概念が一般的ではない作中世界の中で、

「隠されるべき存在」として扱われた“変わり者たち”が、虐げられた状況から救ってくれたはずだった主人公のバーナムに同じように扱われてしまうパーティーのシーンで流れます。

変わり者たちが「バーナムも世の中の人達と変わらないじゃん」という静かなる絶望から湧き上がる怒りが次第に大きくなり、世の中に対する宣戦布告を告げる曲です。

今でこそ一般的になってきた多様性という概念ですが、作中ではLGBTや、身体的特異性を持って生まれた人たち、様々な「人と違う事」に対する理解が無い世界です。

そんな世の中に対して、明確な

「私は私だ」


という強く確固たる意志とメッセージを胸に抱きながら立ち向かっていく少数派の

小さくも大きな反抗


がかっこいいです。

キアラ・セトル演じるレディ・ルッツの歌声が迫力を増していますね。

キアラといえば、最近朝の某情報番組でその歌声を披露して日本でも話題になったのが記憶に新しいですね。

バーの口説きのシーンの曲「The Other Side」は映画史に残るかっこよさ

この映画を見た人なら分かると思いますが、バーのシーンがおしゃれでかっこよすぎるんです。

バーナムが雇い主としてフィリップを雇用するという上下関係の元で口説こうとします。

しかし、十分な稼ぎと名声を得ているフィリップはバーナムの不確かな成功しか見えない誘いを断ります。

立ち去ろうとする際にバーナムはフィリップの核心を突く言葉で(今思うと核心なのか口が上手いだけなのか分かりませんが笑)語りかけます。

[Hugh Jackman:]
Right here, right now
今ここで 
I put the offer out
君に申し出るよ 
I don’t want to chase you down
君のことを酔わせたくない
I know you see it
君が見てたのを知ってるよ 
You run with me
君は僕と一緒に走るんだ 
And I can cut you free
そしたら君を自由にしてあげるよ 
Out of the treachery and walls you keep in
裏切りの外へ そして君が閉じ込められてた壁から 
So trade that typical for something colorful
カラフルなものと交換しようよ 
And if it’s crazy, live a little crazy
もしそれが狂ってたら 
You can play it sensible, a king of conventional
君が賢明な判断をして  従来の王になればいい
Or you can risk it all and see
もしくはリスクを負って全てを見るか 

(http://blog.livedoor.jp/outideutau/archives/6599582.html)から引用

 
要約すると「平凡で繰り返しの毎日から抜け出して、自由になろうぜ!」と誘っています。
 
フィリップは今まで自分をそう言って勧誘してくれる人が居なかったのか、少し迷ってショーの取り分次第によっては可能性もある、という、まさかの展開に・・・
 
というのが大きな流れなのですが、このシーンは曲もさることながらカメラワークグラス捌きがかっこよすぎて興奮が覚めやらぬ事になるので皆様気をつけて御覧くださいませ。
 
ちなみにこのフィリップはザック・エフロンが演じています。
ザックといえば
「ハイスクール・ミュージカル」
「ダーティ・グランパ」
「ベイウォッチ」
という数々の名作で実績を積んでいる俳優ですが、このグレイテストショーマンでさらに確固たる実績を積み重ねましたね!
 
「ハイスクール・ミュージカル」時代から観ている僕からすると本当に大人になったなあ(何様)という寂寥感と期待感で胸がいっぱいです。
 

ストーリーはぶっちゃけ普通でありきたり

興奮しすぎてこんなツイートしちゃいましたが↓

よく考えるとストーリーは普通だったように思います。笑

・下流階級から成り上がって成功する
・身分違いの恋
・多様性
良く言えば王道、悪く言えばありきたりだと思います。
 
なので、いわゆる映画評論家の人からすると評価されない映画です。
 
でも、ストーリーを凌駕する曲と画のかっこよさのお陰で
 
もはやストーリーとかどうでも良くね!?
 
というトランス状態に陥るんです笑
 
ミュージカル映画だからこそ許されます。まあでもそりゃ突然「僕は君がいなきゃダメ、満足できない!」とか歌い出す時点で現実世界にいたらやべえヤツなんで、ストーリーもクソも無いんですよ!笑
 
ストーリー展開のありきたりさを遥かに凌駕する曲、もうこれさえあればとりあえず良いんです。
 
もうね、この際だから言っちゃいますけどなんならもう
映画を観に来てるんじゃないんですよと。
 
気分はミュージカルを観に来ているんです。
 
ミュージカル映画が好きな人って絶対観たあとに曲を検索して「サントラ買っちゃった〜」とかツイートしちゃうような奴らですからね。
 
もうね、究極
 
曲が良ければオッケー!
 
なんです。
 
その点、もうグレイテストショーマンは文句なし。
全部の曲が最高、好き、最高、好き。
もうね、これの無限ループですよ。
 
正直、ララランドほどの重厚感は無いですが、そもそも同じ路線のものではないので比較する事自体的外れなのかもしれませんが、ストレートに勇気を貰える映画です。
 
僕は自信を持ってオススメします!
(あと何回か映画館で観ようと決意)
 
言い切ります。
グレイテストショーマン(Greatest Showman)を観ないと人生の2%は損します!



 
 

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自由なサラリーマンになる為のライフハック情報を発信中。 受験ブログが受験ブログランキング1位になり著書『引きニートコミュ障、偏差値28から早稲田に行く』を出版。 LINEスタンプ『お寿司ですが何か?』『意識低い系キリン』なども発売中。

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